例えば、全てのコートが あまりに 状況が違ったら。 特に素材系(アスファルト、木、ゴム) はしんどい。 まじで 難しいんだけど。。。 本来、少しずづ、イメージと動きが近づいていけば いいんだけど、ここまで環境が色々あると、すっげーきつい。 特に、アスファルトは、しんどいわ。 子供たちも、これじゃ バレーはつまんないよね。 おもいっきりバレーしたら、きっと大怪我するし。 適度にしかできないわ・・・ なんとかせねば。
バレーを ここ、キンディオ県(まずはアルメニア市)からかっこいいポジションに押し上げたい。 それは 強く思う。 だって、かっこいいもん 本物のバレーって。 かっこいいイメージを どうやって子供たちに伝えていくか。。 そこだよなあ。 フットボールとは 違うかっこよさがあるから、それを子供たちが知ったら、はまる子も出てくると思うし。 なんにせよ、「知らない」 ってことが、一番の壁・・・ 子供たちさ、自分で理解して、「あ、かっこいいかも」って思ったら、迷わずそれに熱中するし。 スペイン語でチェヴェレ という やつだ。 もしくは、バカノ。 そういう 言葉を きっとこれから たくさん使う。 それが イメージに繋がって いくのか、いかないのか。。。 ぜってー 繋がると思う。 だって バレーかっこいいもん。 かっこよく なりたい ってのに、子供たちすっげー素直。
個人的には、油断せずに、自分のスタイルをしっかり 確立してやっていく。 笑顔・探究心 が軸になる。 両方を持ち合わせるだけの 余裕 が常に必要だ。 そういうのって 子供たちに すっげー 伝わるし。 自信=余裕 を今一度。 裏づけを大切に。 さくさく やっていく。
TOSHI
キンディオ大学のコート(かんちゃ)は まだ いいんだけど。。
土のが やりやすい。。。 アスファルト&夜間 は まじで難しい。
ボゴタではなぜかビーチバレーできる(海ないけど・・)
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